フリーおっぱいの旅??

フリーハグ、フリーキスなどが流行ってるなかで私は1つの疑問をもった。

なぜかの人たちは自ら行かないで来るのを待っているのだろう?効率悪くない?と

そこで私はダンボールにフリーハグと書くよく見るシステムではなく片っ端から声をかけるシステムで行った。しかもフリーハグフリーキスフリーおっぱいの三点盛りを行ってきた。

自ら行くから英語が話せるからでしょ?

と思った人もいるかもしれないが私は英語は堪能ではない。

それなのになぜおっぱいまでもめるようになるまでコミュニケーションがとれたのか?それは私の22年間で培ったマインドや生き方によるものだと思う。

どんな生き方をしてきたかは読み続ければわかってくる、そして気づいたら何かに挑戦しているはずです。

話は変わり、1週目の社会人が終わり待ちに待った土曜日。趣味の読者をしていると

会社に入るのは名前を奪われるようなもの

という一文がみょうにひびいた。

たしかにそうだ。僕は新たな遊びを思いつくのが得意で遊びのリーダーだ。それを売りに就活をした。しかし会社でどんな遊びやサービスを考えてもそれは僕の功績ではなく会社の功績として記録される。それは名前を奪われるのと一緒のようだ。

これからは大好きなことに没頭すればよい。

私は遊びのリーダーとして仲間内でいろいろな遊びを作ってきた自負がある。

これからもここで日々感じたこと、読者から得られたこと、思いついた遊び、変わってると22年言われ続けた僕の過去について書いていきます。