5G
1日のうちでもっとも無意味な時間を聞かれたらなんて言いますか?
私は満員電車の通勤時間と答えます。
通勤時間が長いほど仕事の効率は悪くなると言われています。
ぎゅうぎゅう詰めの電車に揺られ会社に行ったところで家でもできるような仕事に、打ち合わせ、上司の怒声。嫌なことだらけです。
インターネットがあるいまたいていのことはどんな場所でもできます。
実際に会議もスカイプで行えます。
1つ欠点をあげるとすれば時間差が生じるということ。しかし5Gが普及すればこの遅延を限りなく無くすことができる。
また5Gと密接に関係があると言われている自動運転。自動運転が普通になれば高いと思われているタクシーも安値で乗ることができ
通勤するにしても今よりストレスがかからないようになる。その頃にはほとんどの人が今より働いていないだろうが…
このように5Gによっていろいろなことが便利になる。
どうなるかに胸をおどらせながら生活しているわたしでした。
トランプ
アメリカがシリアに攻撃をしたというニュースが昨日ネットを賑わせた。
シリアが化学兵器を使った?(100ぱーの証拠はないらしい)
これが事実ならとんでもないことである。2013年にサリンをつかったことにオバマ大統領は怒ったが攻撃はしなかった。
そのことに関してSNSを通してトランプは腰抜けと批判した。
さて自分が同じ立場になったらどんな行動するか楽しみに見ていた。
シリアが化学兵器を使っていたのなら国連で話し合ったうえで攻撃するのがルールであるらしい。
しかしシリアのバックには拒否権を持つロシアがいる。
そのため国連に持って行っても攻撃はできなかっただろう。
しかしトランプは攻撃をした。
それはなぜか?
オバマを批判したためひくにひけなかったのであろう。
男の意地というのかなんというか。
しかし狙ってはいないだろうが
行動しないといけないように自分で自分を追い込む(同じ状況でオバマを批判したように
のは正しい気がする。
人間は弱い生き物でいざ行動するとなるとビビってしまう。それを乗り越えたものが成功している人ではないだろうか。
ぼくは弱い人間。自分でも認めている。
しかし成し遂げたい目標や未来はある。
逃げれないようにトランプのような行動をとるのも1つの選択肢かもしれない。
そんなことを今回の事件をとおしておもった。
問題児
バカと天才は紙一重とよく言われている。実際に優秀な大学を出ておらずバカと思われていた人がおおいに成功することもある。
バカは物事を深く考えられない。しかし裏を返せばバカは後先を考えずに行動し突き進むことができるということである。
そして一歩踏み出したことにより成功することもある。そして成功したら周りは手のひらを返したように天才とあがめる。
ここで本題の問題児。これも天才との紙一重である。
ぼくは人が予想できない問題をおこしてきた問題児だ。
例えば告白してきた女の子に殺虫剤をかけたり…
普通そんなことする人はいない。
ある人がこの話を聞いた時にぼくを天才といった。
人が予想できないことをするのが天才だと彼は言った。ぼくはなるほど、ぼくは天才なんだとプラスにとらえて
天才であると自信を、もつことによりいろいろなことに挑戦できるようになった。
ばかなくらい都合のよい考え方だが自信をもつことは重要である。
少し自分に都合の良いようにかんがえてみては?
自分だけの能力
人間誰しもその人しか持っていないあるいはほとんどの人が持っていない能力を持っていると思う。
ないと思う人は気づいてないだけかもしれない。
例えば私はハリウッドの撮影現場で数ある野次馬のなかで私だけいれてもらえて写真を撮ってもらえた。しかもハグまでしてもらえた。
特別かわったことをしているつもりはなかったが目に止まったということはオリジナリティー溢れることをしていたのであるだろう。
周りの野次馬からはなぜおまえだけという目線をたくさん受けた。
これはぼくの能力を羨ましがっているのではないか?これは誰にもできないことを無意識にできているのではないか?
とても自信になった。
このようなささいなことは誰しも経験があると思う。
人生を振り返り自信をつけてみよう!!
自信がつけば行動力は何倍にもなる!
実際このことによりフリーおっぱいの旅というグレーゾーンな旅ではあるが誰1人怒らせることなく成し遂げることができた。
まずは自信をつけること!