ファンをみつけろ!

今やアイドルだけじゃなく一般人においてもファンをもつことが求められている。

仕事で言えば誰でもできる仕事は今後機械に代替されていき、周りの目を気にして周りと同じように行動していると淘汰されていく。

ではどうするか?

機械が代替できない人になるのだ。その1つで自分へのファンを作ることである。

youtuberやライブ配信で大金を稼いでる人が多くいる。それは紛れもなくファンがいるからである。共感すれば投げ銭もあるしファンが増えれば広告収入も得られる。

限られた才能を持つ人が成功していると思ってる人は多いのではないか?私もそう思う。

その才能は熱中し没頭することだとおもう。なにかに熱中している人は魅力的で応援したくなる。それは人間の持つ本能である。

 

自分が熱中できることを見つけて欲しい。実際にぼくも24時間やり続けられるくらい熱中しているものはない。

しかし22年間を振り返り現状を見つめればなにか見つかると思いこのブログでアウトプットしながら探している途中である。

みんなも一緒に本気になれるものをみつけよう!

言いたいことを言うとは?

言いたいこと言える人。それができるほど魅力な人はいないと思ってきた。

言いたいことを隠し八方美人でいると自分に嘘をつくストレス。周りからの信頼も失う。マイナスだらけだ

一方言いたいことを言う人は生意気だ、性格悪いと思われるかもしれないが裏表ないためあいつが言ってるんだから信じていいのだろうと信頼を得ることもできる。

 

しかしぼくは言いたいことを言うという信念を履き違えていた。

ブスな人にブスといいバカな人にバカという。

それは思ったことだけど言ったところでなんもうまれない。

結果的にあいつはおかしいと言われてきた。

間違った使い方をしてきたが言いたいことを言えるようにマインドができてきた。これからはこの長所が良い方向に傾くようにしていきたい。

フリーおっぱいの旅??

フリーハグ、フリーキスなどが流行ってるなかで私は1つの疑問をもった。

なぜかの人たちは自ら行かないで来るのを待っているのだろう?効率悪くない?と

そこで私はダンボールにフリーハグと書くよく見るシステムではなく片っ端から声をかけるシステムで行った。しかもフリーハグフリーキスフリーおっぱいの三点盛りを行ってきた。

自ら行くから英語が話せるからでしょ?

と思った人もいるかもしれないが私は英語は堪能ではない。

それなのになぜおっぱいまでもめるようになるまでコミュニケーションがとれたのか?それは私の22年間で培ったマインドや生き方によるものだと思う。

どんな生き方をしてきたかは読み続ければわかってくる、そして気づいたら何かに挑戦しているはずです。

話は変わり、1週目の社会人が終わり待ちに待った土曜日。趣味の読者をしていると

会社に入るのは名前を奪われるようなもの

という一文がみょうにひびいた。

たしかにそうだ。僕は新たな遊びを思いつくのが得意で遊びのリーダーだ。それを売りに就活をした。しかし会社でどんな遊びやサービスを考えてもそれは僕の功績ではなく会社の功績として記録される。それは名前を奪われるのと一緒のようだ。

これからは大好きなことに没頭すればよい。

私は遊びのリーダーとして仲間内でいろいろな遊びを作ってきた自負がある。

これからもここで日々感じたこと、読者から得られたこと、思いついた遊び、変わってると22年言われ続けた僕の過去について書いていきます。